中期経営計画2025~2029 「匠の心で世界へ」

2025年4月1日

はじめに
MUKU工房は、日本の木工技術と職人文化の継承を使命とし、旭川家具をはじめ国産家具産地・伝統工芸品の品質と美意識をグローバル市場へ届けることを目指します。本中期経営計画では、2025年度から2029年度までの5年間を対象に、持続的成長と国際展開の両立を実現する戦略を明示します。

ビジョン
“匠の心で、世界へ。”
日本の伝統的なものづくりの精神を礎に、デジタル技術と融合した顧客体験の創出を通じて、世界中の富裕層・感性消費層に対して価値を届ける。

経営目標

  • 2029年度までに海外売上比率を20%へ引き上げる
  • 平均顧客単価を15%向上させる
  • ECサイトのレビュー平均を4.7以上に維持
  • 脱属人化と業務効率の高度化を達成

戦略方針

  1. 越境ECと海外展示会による販路拡大
  2. CMSとSEO戦略によるブランディング強化
  3. 職人の技術やストーリーのデジタル化
  4. AIレコメンドによる提案力の強化
  5. クラウド基盤による運用と拡張性の確保

組織と体制

  • CDO(Chief Digital Officer)を中心としたDX推進チームを継続
  • CS、商品企画、マーケティング、物流が横断的に連携
  • 外部アドバイザー(Google広告支援チーム等)との協業

成果指標(KPI)

  • 海外売上比率:2025年10%→2029年20%
  • 平均客単価:前年比+3%成長を継続
  • レビュー評価:★4.7以上維持
  • SEO自然流入:毎年20%増加
  • 月次PDCAによる進捗管理

サステナビリティと社会貢献

  • FSC認証材の利用推進
  • 地域職人との共創と後継者育成
  • CO2排出抑制に資する物流最適化

おわりに
旭川及び日本の家具・工芸品産地に根ざしたものづくりの精神と、世界市場に通用する品質・価値・文化を融合させ、未来のグローバルクラフト企業として飛躍します。

中期経営計画2025~2029 参考資料

株式会社北廊 代表取締役 永原大介

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